オールアースの大切なポイント

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建てる前にしかできない7つのポイント!


建てる前のPoint1: 高圧送電線からの距離に注意

高圧送電線からは強い磁場が発生しています。

磁場はコンクリートや金属をも貫通する性質を持ち、シールド材などでシールドすることはできません。しかし、磁場は距離とともに減衰していきますので、一定の距離があれば心配要りません。これまでの調査から、高圧送電線からの距離が概ね60mあればお家の中で極端に磁場が強くなることはありません。
高圧送電線の電磁波

更に参考例!
管轄の電力会社で高圧送電線からの磁場の測定を無料で行っているはずですので、もしご心配なようであれば一度測定されてみるのも良いかもしれません。その数値と単位を控えてお知らせいただければその数値の意味するところをアドバイスさせていただくことは可能です。


建てる前のpoint2: オールアース住宅のシートを施工

オールアース住宅:配線からの電場への対策 施工例

どうしても目についてしまう高圧送電線や携帯基地局など、外部からの電磁波が心配になるお気持ちも良く分かりますが、実はお家の中の電磁波の問題のほとんどが床、壁内部の屋内配線からの電磁波(電場)なのです。
暮らしの中の電磁波リスク

寝室や子供部屋、リビングやキッチンなど長時間過す居室にはオールアースの施工をしましょう!
オールアース住宅のプラン事例


建てる前のPoint3: お部屋のコンセントはアース付コンセントに!

内線規程が改訂され、特定機器、特定場所以外の住宅に施設するすべてのコンセントは、接地極付コンセントを使用することが推奨されています。レジナでも安全面、電磁波関連面から各部屋に最低限一つはアース付コンセントにすることを推奨しています。

特にパソコンを配置するデスク周りは必ずアース付にしてください。尚、ほとんどの家電側の電源プラグが3 極ではなく、コンセントに端子がないとアースがとれないため、「アースターミナル付」のコンセントを設置してください。アースの必要性もご覧ください。
詳しいアースの取り方は「建てた後のポイント2」をご覧ください。

メーカーの内線規程説明は以下からご覧ください。
松下電工 内線規程
東芝 内線規程

オールアース住宅:アースターミナル付接地ダブルコンセント オールアース住宅:アースターミナル付ダブルコンセント
アースターミナル付
接地ダブルコンセント
アースターミナル付
ダブルコンセント

建てる前のPoint4: 引込点と分電盤の位置、幹線の経路を把握してください。

引込み線と分電盤の位置、幹線の経路を把握して下さい!

オールアースのシート施工をしても抑制できない種類の電磁波があります。

それは、家中の電気が流れる電気の引込から分電盤までの幹線と言われる太い配線です。コンセントや照明などの配線1 本1 本には極少量の電流しか流れないため、磁場はほとんど発生しないのですが、家中の電流が流れる幹線は強い磁場が発生します。磁場は金属やコンクリートをも貫通する性質があり、距離をとることでしか対策できません。幹線からの磁場は50cm 前後の距離がとれれば減衰します。(高圧送電は60m前後

この幹線が居室床下を通ると、幹線との距離が十分に取れませんので、寝室や子供部屋など長時間過す居室の床下を通らないように配慮しましょう!ベッドやデスクを配置する壁内も同様です。

幹線の経路をチェック

電磁波の影響を受けないように幹線経路を配慮します

更に参考例!
別途費用負担が必要になりますが、すっきりポールを利用することで、幹線からの磁場のリスクを軽減することができます。スッキリポールで受電し、敷地内を埋設して幹線を敷設し、分電盤位置から室内に引き込むことで、建物内を横断する幹線がなくなりますし、リスクの少ない幹線経路を確保できます。
パナソニック電工

すっきりポール


建てる前のPoint5: IHクッキングヒーターは技術が変わりました!

オールアース住宅:IHクッキングヒーター

IH クッキングヒーターの電磁波も心配しないでください。以前は強い電磁波が発生していましたが、これまでの調査の結果では2008 年度以降に製造された製品に関しては電磁波の発生がほとんどなくなりました。
オール電化と電磁波


建てる前のPoint6: 床暖房は温水式か蓄熱式に

床暖房は温水式か蓄熱式に

電気式床暖房(ヒーター線、面状発熱体)はアースでは対策のとれない種類の電磁波(磁場)が発生します。床暖房は電磁波が発生しない温水式か土壌蓄熱式を選択しましょう!※土壌蓄熱式は電磁波は発生していますが、発生源から床面までの距離がとれるため、室内での影響はほとんどありません。
オール電化と電磁波


建てる前のPoint7: 国内の自然素材をふんだんに使った住まいに!

国内の自然素材をふんだんに使った住まいに

無垢材や漆喰、珪藻土などに代表される自然素材の肌触り、空気感などの特徴が、オールアース住宅と合わさることで、より自然に近い、快適で寛げるお家になります。


建てた後の7つのポイント!


建てた後のPoint1: 冷蔵庫・電子レンジなど身体と近づく家電製品にはアースを

アースの目的は交流の電気を使うことによって発生する電場(電磁波の要素のひとつ)を抑制することにあります。つまりアースによって、

  1. 感電防止
  2. 電位の均等化
  3. 静電気障害の防止
  4. 避雷
  5. 大地の回路利用
  6. 通信障害の抑制
  7. ノイズの防止

などだけではなく、身体への影響も大きな目的のひとつとして考えられています。


建てた後のPoint2: パソコンには必ずアースを!

デスクトップパソコンは電源プラグが必ず3極(1極がアース)になっています。アースがとれるように各部屋に一つはアース付コンセントを設置しましょう。

ノートパソコンはアース線のついていない製品がほとんどですが、アースターミナル付アースコンセントを設置することで、アースをすることができます。

例)ノートパソコンのアースの接続方法
アースターミナル付アースコンセントのアース端子と、ノートパソコンの金属部分を銅線でつなぐだけです。
ノートパソコンのアースの接続方法

大半の家電製品が筺体(きょうたい)と言われる金物で覆われているため、金属部分にアース線を接続することでアースできます。ポイントは、触れて使用するもの、身体のすぐ近くで使用するものをアースするようにしましょう。

電気毛布やホットカーペットなど本体が繊維でできているものはアースできません。


建てた後のPoint3: 身体に密着して使用する家電製品には注意が必要です。

電気毛布や、ホットカーペットなど身体に密着して使用する製品は、電磁波をカットした製品を使用するか、暖めておいて使用時はコンセントを抜くなどの工夫が必要です。
※電場磁場カットホットカーペット2012 秋発売予定

電気毛布やホットカーペットなど本体が繊維でできているものはアースできません。


建てた後のPoint4: 学習デスクやベッドなど照明一体型の製品は注意が必要です。

照明一体型の製品は、照明を点けていてもいなくてもコンセントに電源プラグが入っていれば、常に電磁波(電場)が発生し、デスク、ベッドに常に帯電しています。

ベッドやデスクにコンセントが備え付けられているものも同様です。できるだけこうした製品は避け、できれば照明は、デスクやベッドなどに直接置かず、付近の壁などに取り付けて手元を照らすようにすると、帯電防止にもなりますし、頭部との距離もとることができます。

学習デスクやベッドなど照明一体型の製品は注意が必要です。


建てた後のPoint5: 携帯電話は通話時間は短めに! 長くなるときはイヤホンで!

通話だけでなく、就寝時に枕元で充電をするのも避けましょう!

携帯電話は通話時間は短めに! 長くなるときはイヤホンで!


建てた後のPoint6: 使用しない家電製品はコマ目にコンセントから抜く!

電磁波対策という観点だけでなく、節電にもなります。

また、長く差しっ放しのコンセントと電源プラグの間にはホコリが溜まりやすく、トラッキング事故による火事が多くなっています。コマ目に抜いて、同時にホコリも掃除もしましょう!

使用しない家電製品はコマ目にコンセントから抜く!


建てた後のPoint7: タコ足配線はできるだけ避けましょう!

全ての家電、すべての電源コードから電磁波は発生します。できるだけ発生源が少なくなるよう、過剰なタコ足配線は避けましょう!

また、電源コードを折り曲げることによっておこる断線からの火災事故も増えています。コードを折り曲げる際は、鋭角に曲げないようにしましょう。

タコ足配線はできるだけ避けましょう!


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