オールアースパートナー対談

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九州で住まい手の健康を永く継ぐ住まいづくりNo.1を目指す 勢野寛紀(永代ハウス常務取締役) × 電磁波の影響を受けない社会を目指す 土田直樹(レジナ代表取締役) 


九州で住まい手の健康を永く継ぐ住まいづくりNo.1を目指す

勢野寛紀(永代ハウス常務取締役) × 土田直樹(レジナ代表取締役)

永代ハウスさんは九州で初めてのオールアースアースパートナーとして、電磁波対策の普及に積極的に取り組んでおられます。

最初から順調に導入を伸ばしてきたわけではなく、多くの失敗と経験を経て、現在では全ての建物に導入されておられるのですが、この標準スペック化に至るまでの経緯をお話しいただきました。

土田
全社的にオールアースに取り組むということになってからどんな印象を持たれましたか?

勢野
私は最初、「電磁波」と言われてもピンとこなかったんです。自分の場合は自分がいいと思わないと、自分が納得しないとお客様に提案できない性分なので、半信半疑ではだめなんですね。

土田
電磁波対策の必要性に納得されたきっかけはどんなことだったんですか?

永代ハウス勢野常務

勢野
それは2つあります。
ひとつは私自身がアースをすることで違いを体感出来たことが大きかったですね。
何年もパソコンを使っていて右肩のしびれに悩んでいたんです。自分でマッサージしたり、頭痛も起こるほどのものでしたが、まさか、その症状が電磁波の影響とは思っていなかったし、意識もしていなかったんです。

オールアースに取り組むことになってから、福岡支店の事務所対策で土田社長がお見えになって、アドバイスを受けて、パソコンのアースを取る作業から始まったんですが、アースを取ってもらってから3日目に、これまでずっと取れなかった肩の痛みやしびれが治まって、その症状が無くなったんです。この経験がなかったら、深く入るまでもっと時間がかかっていたかもしれませんね。(笑)

それと、もうひとつは電磁波というのは「電気の副作用である」ということを知ったときですね。
電気を使えばそこに電磁波が存在して、人の身体に伝搬する事実を知ったことです。

土田
これらのことがきっかけとなって、そこから具体的にどんなことをされてこられたんですか?

勢野
いつも思うのですが、工務店という立場にいると常時新しい部材や技術が情報としてひっきりなしに、入ってきますから、大切なことはメーカーのデータや情報だけに依存するのではなく、自分が納得するための努力をしないといけないということだと思うんです。

最初、オールアースのことも詳しい資料をみても、専務からの報告を聞いても、オールアースを導入することが、本当にお客様のためになるのかどうか具体的な方法も含めて見えてこなかったんです。

私たちのゴールはお客さんの健康、住む人の健康、ここが一番大切です。
自然素材に取り組んだ理由は、人が身体に入れるものの一生涯で83%は空気 飲み物は8% 食べ物は7% その他は2%と言われています。
83%の中の56%は自宅の空気という統計データがあるんです。
そしたら、いくらよそでダイエットしたり、ウォーキングしたり、ジムで鍛えたりしても、身体の中にいれる56%が自宅の空気であるならば、とにかく永くいる居室内の空気をよくしていかないといけないということで、自然素材を中心とした健康的な住まいづくりに取り組むようになったんです。

そこがベースになって、温熱環境も考えないといけないし、湿度の問題も同様です。空気環境を追求して、温熱環境も改善して、かなり健康的な住まいになるはずと思って、これ以上は必要ないだろうと思っていました。

がしかし、電気の副作用である電磁波についても考えないといけない環境になっている事実を知ってから、考え方が大きく傾いてきた。

シックハウス症候群がいい事例ですよね。スウェーデンのようなバックキャストという考え方ではなく、日本はフォアキャストという考え方ですから、結果が出てからしか動けない。

しかし、オールアースは事前に予防を前提とした対策提案なので、そこに共感をした。実際に、生活の中に置いては、確実に電磁波は増えています。

それは、屋内配線の量が7倍に膨れ上がってきているということは、コンセントの数や照明のボリュームを見ても明らかですよね。

平屋から2階建ての住まいが増えていることも事実ですし。現代の子供たちは、生まれたときからこのような恵まれた環境であることと引き換えに、こういったリスクにさらされているわけですから、私たちの幼少時代とは大きく違うことに気付かされたんです。

だったら、オールアースは本当に安心できる住まいに必要な機能だと。

勢野寛紀(永代ハウス常務取締役) × 電磁波の影響を受けない社会を目指す 土田直樹(レジナ代表取締役)

土田
スタッフの皆さんにどうやって、ご自身の気づきを理解してもらえたんですか?

勢野
これまでいただいたデータやセミナーでのツールなど、ありとあらゆる関連の書籍から、独自にオリジナルのアプローチブックというもの作成しました。

そのフォーマットを統一して、提案方法やお話の仕方まで周知徹底しています。
営業スタッフはじめ、お客様とほぼ接点を持たないスタッフ以外は、同じ認識でいてもらいたいという思いが伝わって行かなければ、必要性をスタッフが理解しなければ、お客様には提案できないと思うんです。
だから、地道な作業でしたがこの手作りの資料が、みんなに行き渡って、そこから支持を得ることが出来たんだと思います。
まずは、ここを通らないといけないと思います。

株式会社レジナ 土田

土田
そうだったんですね。つまり、スタッフの理解を得るための地道な努力があったんですね。
お客様への提案は、そのツールをご説明しながら、ということになるのでしょうか?

勢野
そうですね。第一段階はまず、スタッフの理解そして、第二段階はまったく電磁波に関心がないお客様にどうやって理解いただけるかという点ですね。

土田
なるほど、ということは、ご自身の体験と納得があって、そしてスタッフの理解を得られて社内体制が整ってからという流れになるわけですが、実際に導入の実績がでるまで時間がかかって、お客様にどう説明するかという壁があったと思いますが、そのあたりをお聞かせいただけないでしょうか?

勢野
そうですね、お客様への提案については、簡単です。電磁波対策を前面に出さないということです。電磁波対策を表に出すと、お客様は前提の知識がないので、引いてしまうんです。

当初は、私も提案方法がわからなかったので、これという情報をたくさん打ち出してきたんです。お客様アンケートにも、オールアースについての興味を伺う箇所があるのですが、残念ながら興味があるというチェックマークがつかないんです。オールアース導入当初の段階は、こんな状況でした。

土田
大変な壁だったと思いますが、どうやって克服されたんですか?

勢野
お客様へ提案する際の前提条件とは、100の知識を持って、10の説明で納得させられるかどうかの自信を持てるかということなんです。複雑な説明をする必要もないですし、そんな時間もコストもかけられません。

しかし、この10の説明を行うためには、100の知識が必要なんです。

ですから、土田社長には常に最新の情報や細かい内容をお伝えいただくことで、こちらでツールに変換して、知識を加えていくという作業は欠かせないんです。

弊社にお越しになられるお客さまは、自然素材の効果や空間のデザインに興味を持っておられていますから、まずはそのご要望にお応えするのが第一ですよね。

自然素材の良さは十分に理解されているお客様がほとんどです。しかし、そのお客様からはまだオールアースがいいという理解にはつながっていないんです。

この違いを理解しないといけないんです。

自然素材のように定着していない以上、段階的な提案が必要なんです。私たちは、このことを「手順」と言っていますが。

いままでは、この手順を間違っていたんです。

健康的な住まいを手に入れたいとお考えであるならば、住まいの電磁波対策は欠かせないものであることを理解いただくための手順です。

それは、健康的な住まいの方程式なんです。

勢野寛紀(永代ハウス常務取締役) × 電磁波の影響を受けない社会を目指す 土田直樹(レジナ代表取締役)

土田
この方程式とは何ですか?

勢野
この方程式というのは、身体の中に入れる物質のうち83%が空気であり、自宅ではそのうちの56%であることから、その空気環境を整えることからお伝えして、空気だけでは解決できなくなっている背景を説明して、その対策がオールアースですとご説明すると、ほとんどの方が理解されます。ここで電気の副作用である電磁波の存在を伝えることなんです。

しかも、アレルギー科の医師や整形外科の医師が推奨していることもお伝えしていくことで、第三者からの評価もあるということも大きな後ろ盾になっている。

土田
オールアースの提案のタイミングは、お客様に自社の強みを理解してもらった段階で、その強みのファクターとして、もう一つの強みがこれなんですということですね。

勢野
そうですね。
他のパートナーさんもそうだと思いますが、自社の得意とする分野をまずお客様にご理解いただき、そこからオールアースという絶対的な差別化となる機能に繋げていけるかが大きなポイントだと思います。

土田
オールアースに取り組んで、永代ハウスさんではどんな変化が起きましたか?

勢野寛紀(永代ハウス常務取締役)

勢野
もちろん、プラスの大きな変化が起きています。自然素材を使った提案はどこの工務店も当たり前のように行われています。そのなかで、唯一他社で提案できないのがオールアース住宅なんです。だから、中途半端な知識では通用しないんです。

いきなり、電磁波というタイトルで集客を図っても、ほとんどお客様は来られないと思います。だって、それはそうした認知がないので仕方がないんです。

つまり、逆に言えば、「永代ハウスさんだから、電磁波のことをここまで教えてもらえたんです。」と喜んでもらえるというのが大きな差別化につながっているということなんです。

おかげ様で業績も伸びて、お客様も高い評価をいただいています。

土田
このようなお客様へのベストなタイミングでの提案が構築されるまでどのくらいの時間を必要とされましたか?

勢野
そうですね、実はあまり時間はかかりませんでした。
むしろ、これがいいと思うまで時間がかかりました。自分の問題ですね。(笑)
いいと判断してからはあとはまっすぐ進むだけですから、時間はかかりませんでしたよ。私がいいと判断して、しっかりスタッフに伝える努力はしないとだめですけどね。

土田
永代ハウスさんで家を建てられるお客様とは、ずばりどんな方ですか?

勢野
木(樹)が好きな方です。まず、そこからですね。
そして、自然素材の家に住みたいと思っていて、家族が健康であり続けたいと真剣に考えている方ですね。

土田
勢野常務は、これから工務店としてどんなことを目指していかれるんですか?

勢野
はい、九州でお客様の健康をずっと永く継ぐ住まいづくりNo.1を目指します。

土田
是非、実現させてください。
私たちもお客様のために、オールアースパートナーさんのお役に立てるよう努力邁進して行く所存です。

お忙しいなか、お時間をいただきありがとうございました。


勢野 寛紀 勢野 寛紀

永代ハウス株式会社 常務取締役

平成7年に入社し、平成13年に長崎支店支店長を経て現職の福岡支店長となる。

15歳より諫早空手道場に入門。空手道弐段。

「現在の私の原点がここにある」と礼節重んじた姿勢が背景にある。

現在は週に1回息子と息子の友達を近所の体育館で指導。

http://www.eidai-house.co.jp/

土田 直樹 土田 直樹

株式会社レジナ代表。福岡県出身
昭和44年11月11日生まれ
福岡大学経済学部卒

在学中に、休学して渡米し、ワシントン州立大学へ語学留学。

株式会社山善(総合商社)にて東京営業本部家庭機器担当として、電気カーペット・電気毛布などの販売に従事。

その後、福永博建築研究所にて300年住宅の技術に魅せられ、建築と不動産経済を学ぶ。

2002年住まいの電磁波対策を主軸とした部材開発を行う、国内唯一の専門メーカーとして株式会社レジナを設立。

現在、社団法人全国電磁波測定士協会を設立し、電磁波測定士という民間資格の講習を行っており、資格取得者は560名に上る。

独自のオールアース住宅工法(特許申請済)によるコンサルティング事業とリフォーム事業も展開しており、オールアースパートナーという新しい組織を構築している。

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